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海外から見える日本文化

日本人や日本在住歴が長い方からすると当たり前の光景でも、海外の方からすると「!?」と感じるものはたくさんあります。 今回は海外の方から見える日本の面白い光景や食べ物を3つご紹介します。

一つ目は、巨大なフォーチュンクッキーが頭に乗っている!?

海外のチャイニーズレストランに行くと、帰り際に必ずもらえるフォーチュンクッキー。そんなフォーチュンクッキーを拡大したようなものを頭に乗せている光景とは一体何でしょうか。

日本の美しい伝統衣装を身に纏い、大きなフォーチュンクッキーをかぶっているのは花嫁さんのことでした。花嫁さんの綿帽子が海外の方からするとまるでフォーチュンクッキーを被っているように見えたようです。言われてみると「たしかに!」なりますよね。

二つ目は、みんなレシートを紐に結びつけている!?

商品を店員さんに渡し、お金を払い、レシートをもらうとなぜかみんな立ち止まってよく内容を確認し、指定された紐にレシートを縛りつけている。よく観察すると、写真を撮っている人もいる。これは一体どういうことなのでしょうか。

これはおみくじです。お守りなどと合わせておみくじを買う人が多いので、巫女さんから渡される細長い紙はまるでレシートのように見えていたようです。本来であれば余程の金額でなければ誰も重要視しないレシートを老若男女問わず全員が立ち止まって真剣に内容を確認しているように見えるこの光景は海外の方からすると驚きですよね。

最後は、具沢山の甘くないプリン!

日本に来たら回転寿司を満喫し、ついでに食後のデザートにプリンもお寿司屋さんでいただこう。さて、そんな気持ちでオーダーしたプリンは蓋付きの熱々の状態で届き、カラメルソースもかかっているようには見えません。一口食べると柔らかくて優しい味だけど、甘くない!?あれ、キノコが出てきた・・・と思ったらエビまで出てきた!

ここまでくるとお気づきだと思いますが、これは茶碗蒸しです。茶碗蒸しの具材は重みがあるため、蒸した後に具材が表面に見えるよう作るのが実は非常に難しいです。そのため、蓋を開けた瞬間は何の変哲もないプリンに見えるのですが、一口、二口食べたところでようやく「何か違う」と驚く海外の方多いです。

さて、今回は海外から見た日本の不思議な光景や食べ物を紹介しましたが、共感いただけましたでしょうか?日本に長く住んでいると当たり前に感じ、疑問を持たないことでも初めて経験する方からすると「!?」となることも多いと思います。彼らの疑問を聞いて「たしかに!」と納得するとともに「そんなふうに見えていたんだ」と思わず微笑ましい気持ちになりますよね。

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